見た目と違って犬の肌はとっても敏感肌?!

日本列島を寒波が襲いまさに冬本番の日々! 飼い主さんも肌荒れや手荒れに悩む季節です。そこで今回はお肌のお話。と言っても、人間ではなくわんちゃんのお肌です(^_-)

入浴中の犬

全身を豊かな被毛に覆われているわんちゃん達は、一見、皮膚トラブルとは縁が無さそうですが、実は……。犬の皮膚は、人間と比べ角質層が薄く、とってもデリケート。刺激や乾燥・ストレスなどにはめっぽう弱く出来ています。

まず、清潔に保つことが大切
汚れやホコリなどが付着したままだと、ニオイの元にもなりますし、毛穴に詰まって様々なトラブルの元になりかねません。定期的にシャンプーをして清潔にするとともに、わんちゃんの住環境も清潔に保ってあげて下さい。
シャンプーの際はすすぎをしっかりして、皮膚への余計な刺激となる薬剤成分などが残らないようにします。また、濡れている時間が長ければ長いほど、犬の皮膚は、細菌などの繁殖に好適な環境になってしまいます。余計な皮膚病を招かないためにも、素早く皮膚に近い毛の根元を乾かすようにしましょう。
住環境を清潔に保つのは、人間にとっても必要です。ダニやホコリなどのハウスダストはもちろん、これからの季節は花粉にも要注意! 人間より小さく、デリケートな皮膚のわんちゃんは、私達が想像するよりずっと大きな影響を受けてしまいます。

乾燥も大敵! 適度なうるおいも必要です
濡れている状態は細菌の温床ですが、反対に乾燥も大敵。静電気が起きてホコリが付着しやすく、被毛がパサつき、毛艶が悪くなります。犬も人間と一緒で、艶が良ければ実年齢より若く元気に見られるというもの(笑)!
また清潔にこだわるあまり、シャンプーのし過ぎはNG。適度に皮脂が分泌されないと乾燥を招き、フケの原因になってしまいます。シャンプーは月1 ~ 2 回くらいがよいとされています。特にこの季節、暖房器具の温風に直接当たっていると、確実に乾燥を招き、やはりフケの原因に。お宅の愛犬、暖房の吹き出し口の前に陣取ってませんか? わんちゃんに直接温風が当たらない工夫をしてあげて、飼い主さん共々、乾燥知らずの皮膚トラブル知らずで、この季節を乗り越えましょう。

「ちょっと待っててね」を形にしたリードフック

AJリードフック

愛犬と一緒に暮らしていると、愛犬をちょっとつないでおけたら……と思うことはよくあります。散歩に出かける時や帰って来た時、バルコニーや庭で愛犬と遊ぶ時、愛犬の足を洗ったり、シャンプーをする時など、住まいのいろんな場所にリードフックを設置しておけば何かと重宝します。最近はリードフックにもいろんなものが登場してきているので、検討してみては? 写真の「AJ リードフック」は、輪に通して引っ掛けるだけ。すぐにつなげて、取れにくい、優れもののデザインです。

愛犬との優しい約束

皆さま、かわいい愛犬とともに、健やかな良いお年をお迎えのことと思います。
さて、新年と言えば新しい目標、抱負でしょうか?
いつもは三日坊主で終わってしまいがちな新年の目標ですが、今年は愛犬のためにもひとつ、立ててみませんか?
気持ちも新たに、愛犬のために今年こそ……
  ふと振り返ってみると、忙しい年末をバタバタと過ごしている時も、新しい年を迎えても、またいつもの日々が始まっても、気が付けば、いつも変らぬ愛犬の行動や仕草が私たちを癒してくれています。
そんな愛犬のために、例えば……。

犬と女性
  • 三日に一日くらいは、「叱らない日」を作る。 
    → 愛犬が何をしても叱るのはぐっとこらえ、止めさせて褒める。
  • 一回叱ったら、三回褒める。
  • 一日全く指示や命令をしない日を作る。
  • 愛犬のご飯やオヤツの量に注意して、体重管理をしてあげる。
  • 健康のために、欲しがっても人間の食べる物は極力与えない。
  • 三日に一回から一週間に一回くらいは歯磨きをしてあげる。
  • 一日5 分でいいから、マッサージしながら撫でてあげる。
  • 一週間に一回くらいは、愛犬の体をくまなく触って異常がな いか確かめる。
  • 今年は、血液検査をして健康診断を受けさせてみる。
  • 一日一回は、愛犬と外を歩く
  • 一週間に一回くらいは1時間以上のお散歩をする。
  • お散歩に出たら、10回以上は名前を呼んで話しかける。

などなど……。
どうですか?
  日常を振り返ると、簡単に実行出来そうな事が、誰にでもひとつくらいありそうじゃないですか?
三日坊主にならないためには、どんな事も「絶対~する」にはしないのが、極意!
愛犬とのゆる~い約束くらいの気持ちで始めると、きっと年末には、またひとつ愛犬との関係が深く優しくなっているかもしれませんね。

室内や庭に、犬にとって危険な植物があります

暮らしに潤いや安らぎを与えてくれる植物。でも、なかには犬が中毒を起こしてしまう植物も。室内の観葉植物や庭に植えられている植物、散歩の途中に出合う植物など、どんな植物が危険なのか、ぜひ、知っておきましょう。
室内でよく見かける植物

ポインセチア

クリスマスらしい雰囲気を演出してくれるポインセチアも、犬が口にすると危険な植物のひとつ。有毒部分は、葉や茎。嘔吐・下痢・皮膚炎などの中毒症状を引き起こすことがあります。
また、この時期よく見かけるシクラメンも、犬には危険な植物。その他に、室内によく置いてあるアイビー、ポトス、カラジウム、セロームなども中毒症状を起こすことがありますので、犬が口にしないような場所に移動しておいたほうが安全です。

庭や道端でよく見かける植物、庭でよく見かける植物のなかにも危険なものがあります。庭木ではイチイ、ナンテン、ジンチョウゲなど。誰もがよく知っている花、チューリップ、スイセン、ユリ、スズラン、ヒアシンス、アジサイ、アサガオ、菊、ヒガンバナなども犬にとっては危険。名前をあげればきりがないほどです。
  犬は本能で危険なものを回避すると思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。不慮の事故を招かないためにも、飼い主さんが注意してあげたいものです。庭やベランダなども、犬が口にしやすそうな場所に危険な植物は置かないようにしましょう。
また、道端の草花は食べないように、拾い食いなどはしないように教えておくことも大切ですネ。
  犬に危険な植物はかなり多くあります。ただ、個体差もあり、有害となるレベルがはっきりしていないものも多いようです。有害な植物に分類されているもののなかにも、少量なら健康にいいものもあります。とはいえ、植物が引き起こす中毒症状のなかには死に至るような重大なケースもありますので、注意するにこしたことはありません。

犬に危険な植物

庭で遊ぶ子犬
シクラメン
愛犬が口にすると、胃腸炎や痙攣、神経マヒの症状が現れることがあるので要注意
アイビー
丈夫で育てやすいので、屋内外で観賞用に重宝される植物。しかし、葉や果実には毒性があり、誤って食べてしまうと、口が渇いたり、ヨダレが出たりという症状が出る。皮膚への刺激も高いといわれている
ナンテン
庭木として広く親しまれ、漢方では鎮咳薬となるナンテン。その実を愛犬が食べると、神経マヒを起こす可能性があるので、植える場所には要注意
イチイ
中枢神経に重大な影響をもたらす。震え、失調、呼吸困難、胃腸炎、心不全などを起こすことも
ジンチョウゲ
強い芳香を放ち、人気の樹木だが、愛犬にとっては花や葉が有毒となる。血便や、ヨダレ、嘔吐の症状が現れる場合もある
チューリップ
特に球根の部分に毒性が高い。胃腸炎、ヨダレ、食欲不振、ケイレン、心臓異常
スイセン
早春を彩る可憐な草花だが、球根に毒が含まれる。吐き気や血圧低下、胃腸

ユリ
毒性が高く少量でも腎臓に重大な影響を与える。ユリ科の植物には球根に毒を含むものが多い

愛犬の写真をもっと上手に撮りたい!

早いもので今年も、X‘masカードや年賀状を作成する時期になりました。今年はウシ年、来年はトラ年……。
「ん? 何の年でも犬の写真じゃん!」と言う飼い主さん、多いのではないでしょうか? 

クリスマスツリーとトイプードル

そこで今回は、上手に写真を撮るヒントを!
まず、動きのない写真に挑戦してみましょう
日常のさりげない愛犬の行動や仕草ほど、心を和ませてくれるものはありません。なぁ~んにもしてない普段の愛犬やぐっすり寝入っている愛犬の姿を、いろんな方向や角度・距離から撮影してみます。結局はそんな写真が、表情豊かで、後々一番、愛犬の成長記録を伝えてくれます。

基本の動作を教えておきましょう
わんちゃんだけの、ここぞと言う記念写真を撮りたい場合、やっぱり「おすわり」と「待て」は必要かも。特に「待て」は、写真を撮るほんの少しの間でいいので、普段から練習しておくと役立ちます。もちろん撮影する方も、完璧に準備させて撮ろうなどとは考えないこと。少しでもわんちゃんを待たせないためにも、何でもいいから撮り続けていると、中には完璧な一枚があったりします。出来あがってみると、そんな一枚より、失敗作のほうがとってもかわいいということも(^_-)-☆ 上級さんのわんちゃんには、さらに視線をこちらに向ける「見て」も教えてみて下さい。

写真と撮られる犬

動きのある写真に挑戦

遊んでいたり、走っていたり、スポーツをしていたり……と、やっぱり自然に動いている写真は、生き生きとしていいものです。プロのカメラマンのような器材もテクニックもない私たち飼い主は、とにかくたくさんシャッターを切ること! これに尽きます。また、狙った場所に愛犬が来るのを撮る場合、デジタルカメラなら先にシャッターを半押しにしてチャンスを待ちましょう。そうしないと自分がシャッターを切ったタイミングより、実際に写真が撮られるタイミングが遅れ、既に画面はもぬけの殻……なあんてこと、ありませんか?
さあ、たくさん写真を撮って、来年もやっぱり「何の年でもイヌ年」年賀状? (^O^) /

住まいの熱環境を上手にコントロール

暑がりなブルドッグ

住室内環境の快適さを左右するもののひとつが、熱環境です。犬は人よりも暑さに弱い傾向があります。
これからの季節、犬と一緒に暮らす住まいでは特に、熱環境に注意するようにしましょう。

犬との体感温度の違い
人と犬とでは体温の調整方法が違い、犬は人のように全身で汗をかいて体温を下げるということができません。体温を下げる能力は、人に比べ犬のほうがはるかに劣ります。
人と犬とでは、暑さ、寒さの感じ方も違います。一般的に、犬は人より寒さに強く、暑さに弱い傾向があります。つまり、人が「ちょっと暑い」と感じているとき、犬は「死ぬほど暑い」とあえいでいる可能性もあるので、夏場の熱環境には特に注意が必要です。
建物によって変わる室内の熱環境
  室内の熱環境は、屋外の気温や日射と、室内における人やその他の熱源からの発熱などに左右されます。また、建物の断熱性、気密性、デザイン、素材などによっても、室内の熱環境は大きく変わります。つまり、よりよい熱環境を作り出すためには、それに適した建物(住まい)であることが求められます。
熱環境をコントロールする工夫
窓から直接差し込む日差しを遮ることは、涼しく暮らすためにも、冷房効率を上げるためにも重要なポイントになります。
日差しを効果的に遮る方法は、窓の方角によって違うということを知っていますか? 南面の窓は、太陽光が真上から当たるので、軒を深くするのが効果的。窓の上に庇(ひさし)やルーバー、オーニングなどを設けるのも効果があります。東面や西面の窓は、太陽光が斜めに当たり、強い日差しが部屋の奥まで入り込むので、すだれやカーテン、ブラインドなどを設置します。
遮光と涼風の効果がある グリーンカーテン(緑のカーテン
グリーンカーテンとは、つる性の植物を窓の外に這わせてカーテンやすだれの役割をさせるものです。遮光効果はもちろん、植物の葉が蒸散することでそのまわりの気温が下がり、涼風効果もあります。また、ニガウリ、ヘチマ、キュウリなど、 実のなる植物を植えれば、収穫の楽しみも。夏の日差しに負けないつる性植物で、美しいグリーンカーテン作りに挑戦するのもオススメです。
夏のつる性植物といえばアサガオですが、種子の部分に犬が中毒を起こす危険(幻覚作用や下痢など)があるので、注意してくださいネ。

素敵な出会いと発見の旅 お散歩に行こう!

秋も深まり、わんちゃんにとってはとっても過ごしやすい季節になりました。お散歩で会うわんちゃん達もとても楽しそうです。わんちゃんと暮らしていると、毎日の日課のようなお散歩ですが、どうせなら「お散歩の効果」や「注意点」「楽しみ方」などを正しく理解して、毎日ちょっとお得で素敵なお散歩してみませんか?
【運動】
適度な運動量で新陳代謝があがり、健康な体の維持はもちろん、肥満の防止や美しい被毛作りに役立ちます。また、ストレス発散にもなり、精神的にも落ち着きます。
【太陽にあたる】
お陽さまにあたると気分も明るくなりますが、犬も人間同様、太陽光にあたると体内でビタミンDが形成され、カルシウムの体内吸収を促進します。

散歩の効果・効用
【外気温を感じる】
季節の変化を体感させ徐々に慣らすことで、犬自身が暑さや寒さに強くなります。また年2回の換毛が正しく行われます。
【臭いを嗅ぐ】
犬は嗅覚の発達した動物です。臭いを嗅ぐことで、様々な情報を収集しています。
【社会化】
外に出て様々な刺激を受け、体験を積み、人間社会のいろいろなことを学び取りながら、家庭犬として成長していきます。
【飼い主さんとのコミュニケーション】
外には、家の中では得られない刺激や体験がたくさんあります。ひとつひとつ飼い主さんと一緒に乗り越えて行く事が、飼い主さんとの素晴らしいコミュニケーションの場になります。

 

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こんな、わんちゃんにとってのメリットの他に、飼い主さん自身にもお散歩はいいことづくめ! 飼い主さんの健康維持はもちろん、普段通り過ぎてしまう季節の変化や景色に気づいたり、愛犬の普段は見られない表情や思いがけない性格の一端が覗けたり、毎日の挨拶からお散歩友だちが出来て、人間関係やご近所付き合いの輪が広がる等々。そう考えると、雨の中のお散歩にも寒~い冬のお散歩にも、きっときっとたくさんの発見や出会いが待っています。さぁ、どうせお散歩に行くのなら、今日も元気に、愛犬と楽しく素敵な出会いの旅に出掛けましょう!

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