「しつけ」について考える ② ~おいでと呼んだら来てくれますか?~

しつけとは、「愛犬に人間社会で暮らして行くためのルールを、飼い主さんが教えてあげること」が前回の結論。
でも、それが分かっていてもなかなか上手に教えられないのが悩みの種ですよね。
では、上手に犬を育てるのには、何が必要なのでしょうか?

犬を育てる極意

犬を育てるためには、様々なことを犬に教える必要があります。
でも、教えるには忍耐が必要です。
異なった本能・習性・コミュニケーションの取り方を持つ愛犬に、いきなり私達のルールを「理解しろ」と言っても無理な話です。
彼らには全くわけが分からないことを、2回や3回教えて「理解しろ」というほうが無茶な話です。

①愛犬が理解してくれるまで、怒らないこと。
教えてもらってないこと、覚えてないことは出来なくて当り前です。
いちいち怒っていては、愛犬は怯えたりいじけたりして、ますます何も出来なくなってしまいます。
飼い主さんを「怖い」と感じてしまったら、いくら「おいで」と呼んでも、怖い人の側には行きたくありませんよね!

②愛犬が理解してくれるまで、諦めないこと。
人間社会のルールは犬族のルールではありません。
すぐに来なくて当然です。根気良く優しく教えてあげましょう。
それが「しつけ」=「犬を育てる」ということです。

③愛犬を良く観察し、個性を理解すること。
愛犬は飼い主さんとより良く暮らしていくために、いろいろ学ぶ努力をしてくれています。
それに応えるためにも、私達も愛犬をよく観察してその個性を理解してあげるべきです。
愛犬の個性によっては、教え方が変わって当然ですし、他の犬と同じようにみえる行動が、実は全然違った意味を持っていることに気付けるかもしれません。

ほら、犬を育てるのは難しそうで、実は簡単!
のんびり気長に向き合っていれば、あなたの愛犬も、呼べば必ず足元に来てくれます。
飛んで来るか、ゆっくり歩いて来るか……は、愛犬の個性によって違うかもしれませんけどね!

News & Topi
「日経住まいのリフォーム博2010」開催。
注目を集めた「愛犬家住宅」!

11 月12 日(金)~14 日(日)の3日間、東京ビッグサイトにて、「日経住まいのリフォーム博2010」が開催されました。ワンオ ンワンがコーディネートした「愛犬家住宅」のブースも出展。
同ブースでは、愛犬家住宅ネットワーク加盟店、愛犬家住宅コーディネーター、建材メーカー(わんわんラボ/ AICA、INAX、TOEX、TOSTEM、TOYOPLY)等の協力のもと、愛犬家住宅の展示とともにセミナーも開催いたしました。
ブースへの来訪者は、首都圏にとどまらず全国各地におよび、会場内でもひときわ注目を集めていました!

日経住まいのリフォーム博2010の様子
来訪者は全国から
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コンパニオンをつとめてくれたワンちゃん。
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