わんこと暮らす

犬と家族の写真
わんこの住まいでの習性
わんこの性質を理解してたのしく!!
悩み、住まいの困ったを解消
わんこと暮らす素敵な住まいの提案
わんこだって自分の空間が欲しい!
わんこの居場所は必要!どこに、どのようにつくったらいい?
リフォーム工事中は・・・
人の出入りや、大きな音が増える工事中に気を付ける事

わんこの住まいでの習性

わんこは本来、屋外の生き物です。しかし体を包み込むような隠れ家スペースを与えてあげると落ち着きます。
また、リーダーの存在が不可欠で、常に誰が自分よりも上の存在かを見極めようとするのです。
わんこを私達の生活空間に迎え入れたときには、家族の一員としてとらえる、そして人間はわんこたちに慕われる存在になる様なわんこリフォームを。

おもちゃで遊ぶ子犬

 

子犬から成犬に成長して歯が生え変わる時期は、特にかじりたい欲求が出てきます。しかし、現在のドッグフードはかじる本能を満たす形状ではないため、柱や家具の角をかじってしまうことも…。そのためわんこの口よりも大きく、前足を使って前足で抱え込んでかじったり、振り回したりできるおもちゃやガムを与えるのも一案です。

わんこは自分の体、自分の大事なもの、例えば食べ物やおもちゃを守る習性があります。そのため自分のテリトリーに侵入してきたものに噛んだり、攻撃することがあるのです。わんこにはいろんな風景を見せたり、臭いをかがせたり、音を聞かせたり、飼い主以外の人にも触れ合わせるなどの経験をさせ、社会性を持たせることも大切です。

 

トイプードル

マーキングは自分の勢力範囲を主張する行為です。他のわんこの臭いをかぎわけて、自分の生活圏の近くにどんなわんこが住んでいるのかを確認しているのです。特に雄の方が縄張りを誇示して、周囲の雌に自分をアピールするために高いとおしっこする習性がありますが虚勢することでほとんどの場合その行為はおさまります。

わんこは獲物を捕まえようとする狩猟本能から、動く物にすぐに反応します。だから走る人を追っかけたり、小動物の動きに反応したりするのです。
またわんこは近眼で、しかも視界は白黒に見えていると言われます。そのため階段などには段差部分に濃淡の区別をつけると歩きやすくなります。


わんこは足の裏と口でしか体温調節ができません。
室内温度の感じ方も人間とは異なるため、自分で温度の違う場所を移動できるようにしあげることも一案です

悩み、住まいの困ったを解消

わんことの生活は楽しいけれど、いろんな悩みもありますよね。
住まいの困ったを解消して、もっと快適に、家族みんなが気持ちのよい家を目指しましょう

お悩み1 ニオイが気になる
風の通り道をつくる.
気圧差を利用する.
消臭効果のある内装材を使う
お悩み2>「吠え声」が気になる
わんこが落ち着ける環境をつくる.
内装材やインテリアに配慮して吸音効果を高める
お悩み3>「抜け毛の掃除」が大変
壁や家具でできる凹凸を減らす.
掃除の頻度を考慮して床材を選ぶ

わんこと暮らす素敵な住まいの工夫

飛び出し防止ゲートの写真
飛び出し防止ゲートを設置する
玄関から道路へすぐに飛び出せるような場所では、わんこの背丈以上の飛び出し防止ゲートを取り付けておきましょう。
外からの音はできるだけ回避する
外からの音はストレスになります。 窓に遮音効果のあるカーテンを付けてあげると効果が得られます。集合住宅では開放廊下側や玄関そばのハウスはできるだけ避けるようにしましょう。
ドアノブは丸型がおすすめ
レバーハンドルでは、わんこは簡単に開けてしまいます。さらにこれを覚えるとハンドルまわりを爪で傷つけてしまうなどの問題もあります。入って欲しくない部屋のドアには丸型の把手をおすすめします。
カーテンや壁紙には消臭素材を活用
カーテンや壁紙は臭いを吸着しやすいもの。でも、消臭素材を活用すれば室内環境の改善に効果的です。 面積も多いので、積極的に取り入れましょう。 特にカーテンは日光が当たりやすいので、光触媒作用のある消臭カーテンはおすすめです。
外出時にはレースのカーテンを閉めておくようにすれば、より効果的でしょう。
床材は目地の少ない床を
目地には埃が残りやすく、臭いの元になります。
また、水分も残りやすくそのまま放っておくと床材の劣化にもつながります。 床材には、水をこぼしたり食べ物をもどしたりすることも考慮して、手入れのしやすいシート状のものを選択するようにしましょう。
クッション性もあると足腰にもやさしく、さらにおすすめです。 また、フローリングで目地でささくれがあったりすると、穴掘りをしたがる子 (ダックス・ビーグルなど)では穴掘りを誘うことにもなるので、特に注意が必要です。
ダックスフンド

足への負担が少ない床材を選ぶ
フローリングではグリップが効かず、滑りやすくなっています。 後肢の疾患が有名ですが、前肢への負担も軽くありません。場合によっては脱臼や骨折の危険もあります。
具体的には、「胴長短足」タイプは腰の負担があります。 また「コーギー」は運動量もあるので、長いまっすぐな廊下は要注意。 胴長でなくても「小型犬」には脱臼の危険があるので油断は禁物です

わんこだって自分の空間がほしい!

室内の壁と一体化した犬小屋

わんこが安心してくつろげる居場所をつくる
家族が集うリビングの近くなら安心
通風:採光など住環境にも配慮
快適で清潔な環境が保てる工夫を

寂しがり屋のわんこにとっては、いつも人といっしょにいられるオープンな間取りがベスト。でも、時には人とわんこのスペースが区切れるような工夫も必要です。わんこがひとりになりたい時や、飼い主に怒られた時の隠れ家にもなる「犬間」を設置。さらにわんこの苦手なお客さまが来た時でも犬の動ける領域を分けて、わんこを管理することが良いでしょう。

リフォーム工事中は・・・

リフォーム工事中は色々な人が出入りしますし、大きな音もします。人間でもかなりのストレスになり、ましてや繊細なわんこ達には大問題です。
中には工事中に体調を崩してしまうわんこもいます。
リフォーム工事中は、できるだけ工事をしている部屋から離れた場所に、わんこが落ち着くための部屋を1つ用意すると良いでしょう。
またコンクリートを壊すなどの工事では、大音量が発生することがありますので、事前に「音のする工事のある日」を知らせてもらい、当日は外へ連れ出しておく、どこかへ預けるなりの対策をしておけば安心です。
また工事中は、資材の搬出入などで門を開け放して行なう場合もあります。しっかり繋いでいたはずが、音に驚き飛び出してしまい「迷子」になってしまった、というトラブルもありますので、必ずしっかり繋いでおくようにしましょう。
室内飼いの場合でも、工事中は玄関ドアやサッシが開け放しになる事が多くあります。わんこが外に飛び出し迷子になってしまったという例もありますので注意して下さい。


お問い合わせはこちらから